初級者専用英語学習レポート

小中学生&英語学習初心者のための英語学習法

小学生の英語指導-5

 主語と述語の関係は重要ですので、4つの文型を1つずつ定着させるようにしてくださいね。

 それが終わったら「目的語」の学習です。

 まず「何が-どうする」という文には2つのパターンがあります。

○紙飛行機が-飛んだ。
○彼は-紙飛行機を-飛ばした。

 この2つの違いは「何が」と「どうする」の間に「何を」という言葉が入っていることですね。(^^)

 これが「目的語」です。

 基本的に「~を」という形をとりますが、「~が」や「~は」、「~も」という形を取ることもあります。

○私はにんじんは嫌いです。
○妹はアイスクリームも欲しがりました。

というような感じです。英語では「~に」という行為の対象を表す言葉も、目的語(間接目的語)と呼びますが、そこまでやると日本語文法から逸脱しますし、話が難しくなりますのでパスです。

 大切なことは、学習のフォーカスをそらさないってことでしたよね。(^^)

 一通り解説が終わったら練習問題をこなすことにします。

問:次の文の主語・述語・目的語を抜き出し、それぞれの箱の中に書き入れなさい。

Q:彼は昨日、テニスをしました。

A:主語[    ]-述語[    ]-目的語[    ]

という具合です。

 見て分かるとおり、すでに英語の語順になっています。こうやって、英語の語順を徐々に体に覚えさせていくことで、自然と語順感覚を身につけさせるわけですね。

 次は「掛かり」と「受け」です。修飾関係や関係代名詞などの話につながっていきますので、しっかりと理解させたいところです。
●●

投稿者 てら : 2007年04月13日 09:54 

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