えいご道運営者による徒然日記
クローズド・キャプション
つい最近「どうしたら短期間でTOEIC 800~900とれますか?」っていうメールをいただきました。かなりよく知っている方から・・・。(^^;
そんなの知るかいってのが正直な回答ですね。はい。しかも、質問をくださった方の英語力を、私は知りませんし。いったい、どういう回答を求めているんだか…。(ーー;
その時にちょっと話題になったんですが、「やっぱ、リスニング力を付けるには最終的には実践的なものを聞くトレーニングしないとダメだよね~」っていうことなんですね。
でも、「知ってないと聞けるわけがない」というのも確か。
さらに「自分で口にしたことがあればかなり聴き取りやすくなる」というのも確か。
じゃぁ、テキストの付いている実践的な素材(映画とか音楽とか)を使うのが一番効果的なのかな?っていう気がしますね。
実際、英語学習教材のショップを見ると「DVDで…」なんてのは多いですね。問題は教材になっているDVDに興味を持てるかどうかというところでしょうか。もちろん「これは教材だ」と割り切って学習に取り組める人は、そんな悩みは無用でしょうけど。
だったら自分が好きなアーティストの輸入盤CDを買ってきて、それを歌いまくるってのもいいですよね。(^^) とことん歌い倒して、本当に自然にCDが聞けて楽しめるようになる。
映画であれば、かなり前に紹介した「クローズド・キャプション・デコーダー」が便利かもって思います。
あの記事を書いた後、数名の方(読者の方だったり、知り合いだったり)から情報をいただきました。どうもありがとうございました~。
で、実際に使っていた(使っている)人の話を聞くと「かなりいい」らしいです。
「何を言っているのか知らないと聞けない」んですよね。知らないと、音を一生懸命に分析しようとしてしまいます。そうなると、流れ(スピード)についていけずにアワアワアワという状態になっちゃいます。
でも、キャプションに英文を表示させておけば、かなり聴き取れるわけです。もちろん、完全に表示されている英文を読んでしまって耳を閉ざしてしまうと逆効果でしょうけど。要は使い方次第?
一人、すごく詳しい方がおられて以下のような情報までいただいてしまいました。
===ココカラ===
・クローズドキャプション信号を収録したソフトのみCCDで英語字幕の表示ができるようになる
(ビデオならワーナー、20世紀フォックス、DVDならソニーピクチャーズ、一部のブエナ・ビスタ作品、スカパー!ならスターチャンネル、スーパーチャンネル、ムービープラス、ディズニーチャンネルの対応番組)
・DVDの場合、ソフトがCCを収録していることに加えて、DVD再生機器(ハード)の方もCC信号を検知・出力する設計になっている必要がある(ソニーとパイオニアの現行機種が対応している場合が多い)
・スカパー!の場合、スカパー!110はCC字幕表示に対応してない
==========
・・・だそうです。すばらしい。さすが業界人って感じです。(英語関係に携わっている知り合いからの情報なんですよ。^^;)
さらに詳しい情報は専門の業者さんのHPに書いてありますんで、そっちを見ていただいた方がいいかも知れません。
★クローズド・キャプション 英語字幕表示システム
http://www.closed-caption.com/
ただ、無料英語コンテンツサイトとして有名な Voice of Americaでもそうなのですが、「素材」をどう活かすかってことが重要なわけで、こういう機械があればいいって訳ではありません。
たとえば無料レポートに書いてあるようなことを念頭に置いて、自分なりの学習法というものを作って、その題材として好きな洋画を使うっていうようにすると学習は楽しくなりますよね。
興味のある方はチャレンジしてみてください!
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