小中学生&英語学習初心者のための英語学習法
小学生の英語指導-6
実は主語・述語の関係、目的語・述語の関係も、「掛かりと受け」に含まれます。
ここでは、そういうものも含めて学習します。
うちの教室のテキストでは、次のような説明を冒頭に書いています。
「
文の中の文節は、一部をのぞいて、文節どうし、おたがいに結びつきあっています。この結びつきを「かかり」と「うけ」と呼びます。主語と述語のつながりや、目的語と動詞(他動詞)のつながりもかかり・うけの関係です。
」
その後で例で具体的に見ていきます。
○例:私は-日本の-出身です。
私は→出身です 日本の→出身です
練習問題をさせる時には、これを文節に区切られた文の下に→を引いて関係を図示させるか、下の図のような形で図式化させるかという方法がいいでしょう。(お薦めは図式化ですね!)


こういう図式化の作業を丁寧におこなうことで、どんどん言葉のつながり(掛かりと受け、語順)が明確になっていきますし、こういう意識的な作業の過程を繰り返すことで、やがて無意識レベルで反応できる回路が作られていくものです。
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