小中学生&英語学習初心者のための英語学習法
小学生の英語指導-7
掛かりと受けの関係が理解できたら、その種類をさらに詳しく見ていくことにします。
掛かりと受けには、次のような種類があります。(中学校の国文法では、さらに詳しく学びますが、ここでは英語の基本を理解するための最小限度を学びます。)
○「もの」「こと」を修飾する『どんな』言葉
例:美しい花(どんな花?)
※:「私の」「その」などの連体詞を『どの(なんの)』言葉として触れておくといいかも知れません。
○述語(動詞)を修飾する『どんなふうに』言葉
例:速く走る(どんなふうに走る?)
○「どんなだ」という様子・状態を表す言葉(形容詞・形容動詞)を修飾する『どれくらい(どんなふうに)』言葉
例:すごく楽しい(どれくらい楽しい?)
○主に述語を修飾する場所(どこで)・時間(いつ)を表す言葉
例:さっき着いた(いつ着いた?) 公園で遊んだ(どこで遊んだ?)
この4つを学びます。
先に例で示した修飾関係を整理させた上で(6を参照してください)、それぞれの意味・役割を確認させるといいでしょう。(下図)

その際、略号(「どんなふうに」->「フウニ」など)を使って手間を減らすといいですね。
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