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単語・イディオムを楽に覚える
単語、イディオム、英文の学習など記憶系の学習は、効率よく覚えるための法則があります。
ある法則っていうのは、私たちの記憶の原理に基づくものです。
まず、機械的な暗記を避け、記憶する対象に意味を持たせることです。
私たちの脳は無意味な羅列、単純暗記を嫌います。複雑でも意味があることが大好きなんですね。記憶は覚えることがいくら多くなっても、意味のあることなら覚えられるものです。ちょっと妙なたとえになってしまいますが、英単語を語呂合わせで覚えるとき、「mature::成熟した(adj)」を「まっちゃんは成熟した」っていうのは「まっちゃん(芸人?)」と「成熟する」という言葉の距離が大きくて定着しにくくなります。(多少の印象づけには成りますが!)しかし、「萌え系の少女は成熟するまでまっちゃいられない」とすると(ちょっとお下品(^^;?)言葉は長くなりますが、言葉と言葉の隙間が埋められていて意味づけしやすくなります。こうすると(インパクトもありますし)覚えやすくなります。
それから、関連性のあるものは記憶に残りやすくなります。
たとえば、10個の単語を覚える際に、アルファベット順に並んだものを10個覚えるよりも、接頭語や接尾語などのバリエーションで10個覚えた方が覚えやすいですよね。私たちはどうも忘れっぽいものですが、忘れるっていうのは思い出せなくなっているだけであることが多いものです。そこで「思い出しやすさ」を演出してやるわけですね。何か核になる確かな記憶を元に、芋づる式にたくさんの単語を思い出させてやろうというわけですね。
意味づけ、関連性を発展させて、樹形図のように視覚的に体系化してやるとさらに効果的です。(これを平面的に展開したものがマインドマップと呼ばれる手法です。)
それからもう1つ。言葉の記憶と映像の記憶、理性的な記憶と感覚(感情)的な記憶など、質の違うものを組み合わせると記憶に残りやすくなります。これらは自分の手で書くようにすると、体験の記憶としてさらに定着しやすくなりますし、ついでに声に出しながら書いたり、イラストに色を塗ったりするとさらにさらに効果的です!
市販の単語集でも、これらの原理に基づいたものがたくさん出ています。私が手元に持っていて、人にお勧めしていたのがこちらです。
☆「語源とイラストで覚える」シリーズ
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※こちらは「イラスト」という点ではインパクトは弱いですかね~。でも暗記用赤色シートもついていて学習には便利です。
☆私の英単語帳を公開します!
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※画期的というか、まぁやる人はやっていたのでしょうけど、こういうものが出版されたってのが画期的ですね!
ということで、ご参考にどうぞ♪
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